Stable Diffusionを使うのにおすすめのノートパソコン

Stable Diffusionは6GB程度のグラボで使いことはできますが快適に使用するためには8GB以上搭載されたノートパソコンがおすすめです。

多くのメーカーからノートパソコンが販売されているためAmazonや楽天で絞り込んで検索しても低スペックの商品が紛れ込んで表示されるので注意が必要です。

間違ったスペックのノートパソコンを買ってしまわないようにStable Diffusionを快適に動かせるノートパソコンを選ぶポイントや、おすすめのノートパソコンを紹介します。

目次

Stable Diffusionを快適に動かせるノートパソコンを選ぶポイント

ノートパソコンは手軽に持ち運びができる便利さがありますが、追加でストレージを増やしたり、グラボを載せ替えたりすることが難しく拡張性がないので購入前に確認することが重要です。

どのくらいのスペックで購入するべきなのか、外せないスペック面と予算を出せるなら選択する項目をまとめました。

Stable Diffusionを快適に動かすために外せないスペック面

  • グラフィックの容量が8GB以上のものを選ぶ
  • メモリが16GB以上のものを選ぶ
  • グラボのメーカーがNvidia製のもの

予算を出せるなら選ぶべきスペック

  • 快適に使うならグラフィックボードの容量が12GB以上のものを選ぶ
  • ストレージは512GB以上、予算をかけれるなら1TB
  • 保証を付けられるならつけておくと安心

Stable Diffusionを快適に使える上記の条件を満たす商品をAmazonで調査したところ280件ほどの商品がヒットしました。

その中で身元不明な中華系メーカーではないPCメーカーでコストカットで相場より安いノートPCをまとめました。

Stable Diffusionにおすすめのノートパソコン

冒頭に挙げたStable Diffusionを快適に使えるノートPCを選ぶときのポイントで選んだAmazonで購入できるノートパソコンを紹介します。

  • グラフィックの容量が8GB以上のもの
  • メモリが16GB以上のもの
  • 保存容量が512MB以上のもの
  • メーカーが直接販売している
価格169,800 円
メーカーASUS
CPURyzen5 7535HS
グラフィック容量(VRAM)‎8GB
GeForce RTX 4060 Laptop GPU
メモリ16GB
保存容量512GB(SSD)
画面サイズ15.6 インチ

Amazonで詳細スペックを見る

価格229,800 円
メーカーMSI
CPUCore i7-13620H
グラフィック容量(VRAM)‎8GB
GeForce RTX 4070 Laptop GPU
メモリ32GB
保存容量1TB(SSD)
画面サイズ15.6 インチ

Amazonで詳細スペックを見る

価格339,800 円
メーカーASUS
CPUCore i9-13980HX
グラフィック容量(VRAM)‎12GB
GeForce RTX 4080 Laptop GPU
メモリ32GB
保存容量1TB(SSD)
画面サイズ16 インチ

Amazonで詳細スペックを見る

価格489,800 円
メーカーASUS
CPURyzen 9 7945HX
グラフィック容量(VRAM)‎16GB
GeForce RTX 4090 Laptop GPU
メモリ32GB
保存容量1TB(SSD)
画面サイズ17.3 インチ

Amazonで詳細スペックを見る

Stable DiffusionにオススメのBTOメーカー

Stable Diffusionを動かすなら割高な家電量販店で売られているパソコンではなく、パソコンショップもしくはパソコンショップが運営しているBTOショップから購入する方がコスパが良いです。

BTO(Build To Order)パソコンとは、受注生産のパソコンのことです。
注文を受けてから生産するため、注文時にCPUやメモリ、ストレージなどのパーツや、延長保証などのサービス、要件に合ったスペック(仕様)のパソコンを注文することができます。

パソコン工房

パソコン工房は、株式会社ユニットコムが運営するパソコンショップと通販サイトです。国内工場で組み立てたオリジナルBTO(Build To Order)パソコンや短納期PC、パソコン自作パーツ、周辺機器、組立キット、デジタル雑貨などを販売しています。

パソコン工房は、PC初心者からハイエンドユーザーまで幅広いお客様のご要望にお応えする街のPCショップです。愛知・三重・沖縄に店舗を展開しています。

ツクモ

ツクモ(TSUKUMO)は、パソコンやPCパーツ、周辺機器を販売するパソコンショップです。ヤマダホールディングスグループの株式会社ヤマダデンキが運営しており、秋葉原を中心に全国に9店舗を展開しています。

ツクモは1947年に創業した九十九電機が前身で、2009年にヤマダ電機グループに譲渡されました。日本最古の自作パソコンショップとして知られており、初めてBTOパソコンを購入する方でも安心して利用できるショップです。

ドスパラ

商品発送が他のBTOメーカーだと7日~14日のところ、ドスパラは最短1日と業界随一の速さでPCが手元に届きます。

ドスパラは、1992年創業の日本最大手のパソコン専門店です。秋葉原を中心に全国に25店舗を展開しており、タブレットやPCパーツなど、パソコンやデジタルデバイスを販売しています。

ドスパラは、CPUやハードディスク・メモリなどを自由にカスタマイズできるBTO(受注生産)パソコンを取り扱っています。取り扱うBTOパソコンは最大300万通りで、業界トップクラスの品揃えを誇ります。また、有名なゲーマーやストリーマーモデルも多数あります。

Stable Diffusion用のノートパソコンを選ぶときに知ってほしいこと

Stable Diffusionの使用に最も重要なのはGPUの性能

Stable Diffusionの性能を最大限に活用するためには、8GB以上の高性能なグラフィックカードが必須です。

グラフィックボードを販売しているメーカはAMD Radeon、Intelなどありますがその中でもStable Diffusionを使うためのグラフィックボードとしてはNVIDIA GeForce RTXシリーズ一択です。

Nvidiaのロゴマーク

NVIDIA(エヌビィア)製のグラフィックボードと搭載されたノートPCの相場は次の通りです。

Nvidia製でビデオメモリが8GBのGPU

GeForce RTX 4060 Laptop GPU 8GB

搭載ノートPCの価格帯18万円~

GeForce RTX 4070 Laptop GPU 8GB

搭載ノートPCの価格帯24万円~

Nvidia製でビデオメモリが12GBのGPU

GeForce RTX 4080 Laptop GPU 12 GB

搭載ノートPCの価格帯36万円~

Nvidia製でビデオメモリが16GBのGPU

GeForce RTX 4090 Laptop GPU 16GB

搭載ノートPCの価格帯60万円~

Stable Diffusionの使用だけならCPU性能はあまり必要ではない

Stable DiffusionはGPUの計算処理が重いため、高性能なCPUはそこまで必要ありません。例えば、Intel Core i7やi9といった高性能のCPUではなくIntel Core i3やi5で十分です。

また、AMD Ryzenシリーズでも、安くて強力な処理能力でStable Diffusionをスムーズに動かすことができます。とくにこだわりがないならAMDも選択肢に入れるようにしましょう。

Stable Diffusionを動かすのに必要なメモリは16gb。モデルを作るなら32gbが推奨

快適な操作性を実現するためには、十分なメモリ容量が必要です。最低でも16GBのRAMを推奨します。

自分でモデルを作ったり、モデル同士を合体させるマージをさせるなら32GBのものを選びましょう。

Stable Diffusionを動かすならストレージは512GBでも良い

また、高速なSSDストレージは、データの読み書き速度を向上させ、作業効率を高めます。日本の主要メーカーからも、これらのスペックを備えたモデルが多数リリースされています。

外付けGPUは買わないほうが良い

ノートPCにグラボを外付けできるものがありますが、25万を超えるのでそれなら最新のデスクトップPCも買えてしまいます。

まとめ

Stable Diffusionを使うのに最適なノートパソコンの選択肢は多くはありませんがそれでもノートパソコンが良いという方におすすめの商品をリストアップしました。

デスクトップPCを購入したほうが安く性能も上なので気になる方はこちらの記事を御覧ください。

最安値14万~手に入るStable DiffusionにおすすめのデスクトップPCの記事はこちら

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